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四井雄大

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陶磁

つくり手紹介

四井です。しいです。中学二年生から陶芸やってます。いまはキタイッサカ(旧北石坂町会がゆえにそう呼ばれてる)に住んでてバイトとか以外はだいたいそこにおります。

 

経歴経歴

1987 岐阜県に四井家の長男として生まれ、巣南町(現瑞穂市)にて成長、高校卒業まで過ごす。
2001 studiorecord陶芸教室受講開始。小澤先生に出会う。以降主なインプットとして任天堂に傾倒しながら、主なアウトプットとして陶芸を信仰。
2006 加納高校美術科で苦しみのデッサン生活を経て金沢美術工芸大学工芸科入学。金沢に移住する。古納屋でバイト。以降更に内に向かった大学生活。
2010 卒展とうどん屋古納屋でのW個展。岐阜県各務原市の父事務所に移住。自動車免許取得。岐阜駅にて陶芸教室バイトと並行して円相のバイト開始。カレー界隈と出会う。
2011 年始に金沢はギャラリー点の階段の下でひそかに個展。続けて夏にも金沢でおみやげがテーマのグループ展。
2012 金沢の真福院に引っ越し、自炊をインド料理に縛る生活。問屋まちスタジオで制作開始、その界隈でちょくちょくと展示。
2013 真福院の工房利用開始。コーポレートアート展「陶展」の大規模めの展から始まり、展示活動は複数名を好みがちな傾向。
2014 インド料理生活の継続や初のインド旅行を経て住人の振る舞い企画始動。堀至以との「TRACE2」等の展示。菊谷達史とのタッグも継続。
2015 菊谷達史と共闘の結果、第18回岡本太郎現代芸術賞入選、展示。住人の振る舞い2015を真福院にて隔月開催。ルンパルンパでの個展。
2016 ギャラリー数寄での初個展。イナダシュンスケとうえだようことチームを組みTEI-EN企画始動。
2017 数寄個展とインド後に真福院消滅。お金と家の危機による菊谷家に居候を経て、自宅工房を野町のキタイッサカに移し、堀江たくみと共同生活&制作をはじめる。土間~ケット開催。
2018 鍛冶町倉庫展と月映展からはじまり、悩ましさのなかバイト漬け。秋にウズベク旅。
2019 年始のギャラリー数寄三度目の個展の際、制作脳のキャパオーバーを痛感、秋にラオスへ一時逃避。年末に東京はあをば荘にて初のキタイッサカ出張展。
2020 キタイッサカに門阪が居候しはじめ、土間のチャンネル開設など場としてやっと整ってくる。

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キタイッサカ工芸(仮)

金沢市野町2-33-8
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