高橋北山堂

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陶磁

つなぎ手紹介

【北山堂の歴史】
 北山堂の初代、高橋義房は加賀藩の武士でしたが明治14年九谷焼の道に入り得意の書道を生かし、 盃や湯呑の内側に細かい細字を書き込み、外側を当時のはやりであった金襴手で仕上げた作品を主体に好評を得ました。
 その後小田清山、田村金星等細字を持ち味とした作家が続き九谷焼の細字の作品を世界に輸出し九谷焼の知名度を広げました。
 北山堂は百余年の伝統を生かしオリジナル商品や現在活躍している有名作家の作品を豊富に取り揃えております。
金沢の工芸の中心地広坂通りで九谷焼の持ち味を十分堪能できる店作りを心掛けております。

【会社概要】
金沢老舗百年会 会員 九谷陶芸北山堂
創 業 明治14年
代表者 高橋 洋一朗
所在地 石川県金沢市広坂1丁目2-33
電 話 076-231-5288
FAX  076-231-0311

店舗・施設情報店舗・施設情報

九谷陶芸 北山堂 (HOKUSANDO)

〒920-0962石川県金沢市広坂1丁目2-33
TEL:076-231-5288
http://www.hokusando.co.jp/

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