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太田敬久

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漆芸

つくり手紹介

塗装業を営む傍ら漆芸も勤しむ。

作品作りの他に塗料としての漆でできること、工業製品と漆芸の融合や漆の上に加賀蒔絵を施した作品、近年ではドイツベルリン国立アジア美術館内の「ゆらぎの茶室」金属パネルの漆鏡面仕上げを施工。西村松逸氏の依頼・監修で共に制作する。

金沢漆芸会所属

経歴経歴

昭和23年  金沢市生まれ。
昭和55年 埼玉在住の遊部文吾先生に師事。 のち蒔絵師野村大仙先生に師事、交流を深める。

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㈲メタル・コート

石川県野々市市二日市1-55-1