つくり手紹介
断切金箔職人(写真左)
2010年、父に師事し箔職人となる
箔打ちは、箔を打って問屋さんに納める仕事
直接、消費者の方とはつながっていないポジションではあるが、金箔の価値を使われる方に感じてもらいたい一心でつくっている
金箔はきれいで美しいが、それだけではなく、大昔から変わらず今も引き継がれている技術も含めた素晴らしい価値を世界中の方々に知ってほしい
(写真右/小林丈浩、断切金箔職人)
経歴
1992年 | 生まれ |
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2010年 | 尾山台高校卒業、父 小林丈浩に師事し箔職人となる |
2019年 | 石川県伝統産業振興協議会長表彰(技能奨励者) |