本展について
⾦沢市デジタル⼯芸展は、新型コロナウイルス感染症が拡⼤する令和2年5⽉から、⾦沢の⼯芸の魅⼒を発信するため、
⾦沢市⼯芸協会が⾦沢を拠点に活動する⼯芸のつくり⼿やつなぎ⼿に参加を呼びかけ、
趣旨に賛同した皆さんの情報を配信しています。
お知らせ
復興支援
令和6年能登半島地震により被害を受けた能登地域の工芸作家・作品を紹介します。
作品紹介
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訪問着「瀬那」
染織
庄田和晃
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魚々子象嵌六角紋花器
金工
原智
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金沢仏壇(50代)
伝統工芸
山本孝三
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とあるヨーロッパの街かど
陶磁
長森不二子
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訪問着 茶屋辻
染織
戸田雪心
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金沢仏壇 供華 下地塗り〜地研ぎ〜中塗り〜中塗り研ぎ
伝統工芸
池田拓朗
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四分一象嵌 カケラシリーズ
金工
竹松歩
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水の惑星ー起ち上がる文明
染織
大西重広
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Shine 皿
ガラス
江本三紀
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高肉象嵌カメオ
金工
金森泰子
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螺鈿とプラチナ箔のリバーシブルペンダント
漆芸
寺嶋絵里子
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色絵黒模様飾壺
陶磁
戸出雅彦
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友禅染帯「電線のある風景」
染織
須藤真美子
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妖彩ぐい吞み
陶磁
長谷川塑人
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神代欅桑編込箱
木竹
角間泰憲
つくり手紹介