本展について
⾦沢市デジタル⼯芸展は、新型コロナウイルス感染症が拡⼤する令和2年5⽉から、⾦沢の⼯芸の魅⼒を発信するため、
⾦沢市⼯芸協会が⾦沢を拠点に活動する⼯芸のつくり⼿やつなぎ⼿に参加を呼びかけ、
趣旨に賛同した皆さんの情報を配信しています。
お知らせ
復興支援
令和6年能登半島地震により被害を受けた能登地域の工芸作家・作品を紹介します。
作品紹介
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染め額 あじさい
染織
濱上雄一
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掴
漆芸
浅見惟
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染額 夏
染織
北村和彦
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元禄蛇目 男物
伝統工芸
松田重樹
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訪問着 「七曜」
染織
志々目哲也
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生成のベストとスカート
染織
富永一洋
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聖地光彩ー白山大汝峰
染織
大西重広
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『ゆらぎの茶室』2 2018~2019 工芸建築 ベルリン フンボルトフォーラム
漆芸
三代西村 松逸
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袋物「唐辛子」
染織
金丸修一
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HOPE-fossil HIV-
漆芸
豊海健太
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少女絵付植木鉢
陶磁
堀江たくみ
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螺鈿ペンダント 薔薇透かし彫り ブルー 純金箔 リバーシブル
漆芸
寺嶋絵里子
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友禅訪問着「雨光る」
染織
二塚長生
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メガネケース
木竹
畑尾 更乃
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漆ブローチ「孔雀」
漆芸
川村友美
つくり手紹介